最近「健康で文化的な最低限度の生活」というドラマがあっているようです。ドラマは見ていませんが、生活保護の支給額が、多くの年金受給額よりも高いこと、働いて稼いだらその分減ることなど、多くの問題があるのはずっと以前から指摘されています。
また、西日本豪雨災害の被災地の映像を見るたびに、政治は何のためにあるのかと憤りを覚えます。
民主的な政治が行われて70年以上、本来なら政治のなすべきことはほぼなくなっていていいはずなのに、かえって理不尽な格差(逆格差?)が広がっています。
『生活保護と年金支給額の逆転の是正』と『災害被災者への直接財政支援(補償)』は、税金の使い道として、まずすぐにやらなければいけない課題だと思います。
※理不尽な政治を変えるため、新党を立ち上げました。ご賛同いただけると幸いです。 インターネット政党 ≪日本理晢党≫